細川忠興、ガラシャの像があることで有名。と思いきや京都駅から乗ったタクシーの運転手は知らなかった。2023年、父、母の永大供養の後に娘たちと訪問
城跡はそれほど大きくないが説明あ丁寧にいろいろ書かれている。
柄者の顔が見える角度、忠興の顔が見える角度。いいねえ
本丸の跡の説明。中は小さな公園。居心地よさそう
小さいながらも説明は丁寧
土塁の上より
北門、石垣、北東楼門。石垣の説明は不覚にもピントが・・・・
石造物
櫓と塀にある狭間。
周りはこんな感じ。堀はあるがそれほど高くないので大人数では簡単に攻められてしまいそう
滞在時間20分くらいか。ちょっと時間に余裕がなかったことと、タクシーの運転手を待たせていたので。でも小さいながら楽しめた