イギリスのEMI盤でキャピトルラベル。スパイラル。1950年代後半と思われる。
推薦度:★★★★★☆☆ 作曲家自身が目指した音が聴ける。
秘蔵度:★★★★★☆☆ 鄙びた感じだが味がするスルメのような演奏
ミヨー プロヴァンス組曲 (Milhaud Suite Provencare)
指揮:ダリウス・ミヨー コンサート・アーツO (cond:, D.Milhaud, Concert Arts O)
推薦度:★★★★★☆☆ 洗練されていない感じだが味はあるので好悪分かれそう
秘蔵度:★★★★★☆☆ 作曲家自身が目指した雰囲気が伝わる
洗練された演奏が多くなってきているが果たして作曲家自身はどうだったか?という答えがありそうな自作自演。もう少し土着の音楽を表現したかったのではと思う。そう考えるとこの演奏は輝きを増してくる。ミュンシュのゴージャスな演奏もよいがこの鄙びた自作自演はこの曲を語るうえで外せない演奏だろう。
ミヨー ブラジルの郷愁 (Milhaud Saudades Do Brasil)
指揮:ダリウス・ミヨー コンサート・アーツO (cond:, D.Milhaud, Concert Arts O)
推薦度:★★★★☆☆☆ こじんまりした演奏だがするめのような演奏
秘蔵度:★★★★★☆☆ 作曲家自身の意図がわかる原点となる演奏
チープな感じだが粋なジャズっぽくもありどの楽器も高度なセンスを求められるがそれを出しすぎてもバランスが崩れそうな難しい曲。この演奏は作曲家自身の指揮ということもあり標準とすべき演奏だと思う。