英Reader’s Digest。溝ラベル。1960年代のプレスだろか
推薦度:★★★★★☆☆ 元気な演奏
秘蔵度:★★★★★★☆ フレッチャのこの盤は貴重だと思う。
目次
ワーグナー 歌劇「リエンツィ」~序曲 (Wagner Rienzi Overture)
指揮:マッシモ・フレッチャ ローマPO (Cond.: M.Freccisa, Roma PO)
推薦度:★★★★★☆☆ 明るい音色だが力がある
秘蔵度:★★★★★★☆ ワーグナーらしくないが楽しい
スケールが大きいというか、大雑把で大柄な演奏という感じ。音は明るい印象でワーグナー特有の重厚さはあまりなく元気に突き進む。気分爽快な演奏。
フンパーディンク 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」~ドリーム・パントマイム (Humperdinck Dream Pantmime)
指揮:マッシモ・フレッチャ ローマPO (Cond.: M.Freccisa, Roma PO)
推薦度:★★★★☆☆☆ 明るい好演奏
秘蔵度:★★★★☆☆☆ フレッチャのフンパーディンクは珍しい
ここでも明るい音でちょっと硬め。メルヘンチックな要素があまりなくかなり現実的な印象。この曲だともう少し包み込む音の空間が欲しくもあるが。
チャイコフスキー 幻想的序曲「ロミオとジュリエット」 (Tchaikovsky Romeo and Juliet Overture)
指揮:マッシモ・フレッチャ ローマPO (Cond.: M.Freccisa, Roma PO)
推薦度:★★★★★★☆ 元気なロミジュリもなかなか良い
秘蔵度:★★★★★★☆ チャイコフスキーはフレッチャの得意とするところ
イタリアのチャイコフスキー。硬めだが明るい音色で重くならず楽しく聴ける。難しい演出はせずに正攻法で攻める潔さを感じるなかなかの名演奏だと思う。