フォンタナローゼ タルミ シベリウス ヴァイオリン協奏曲他

日IPG。1970年代後半のプレス

推薦度:★★★☆☆☆☆ 少し頑張りすぎか 
秘蔵度:★★★★★☆☆ 日本盤とは言え珍しい

シベリウス ヴァイオリン協奏曲 (Sibelius Violin Conceto)

Vn:パトリス・フォンタナローゼ、指揮:ヨアフ・タルミ、フランス国立O (Vn: P.Fontanarosa, Cond: Y.Talmi, France National O)

推薦度:★★★☆☆☆☆ 少し頑張りすぎか 
秘蔵度:★★★★★☆☆ 日本盤とは言え珍しい

フォンタナローゼのソロはちょっと頑張りすぎな印象。もう一段肩の力を抜いてもよかったのではと。気迫が籠っているともいえるが。これはタルミの無骨な伴奏にも影響があるのかも。かなりシンフォニックに硬めに仕上げているため、ソロもかなり音を立てないことにはバランスが取れなかったのかも

第1楽章
第3楽章

シベリウス カレリア組曲 (Sibelius Karelia Suite)

指揮:ヨアフ・タルミ、フランス国立O (Cond: Y.Talmi, France National O)

推薦度:★★★☆☆☆☆ 無骨な演奏
秘蔵度:★★★★☆☆☆ 珍しい演奏とは思うが

タルミの指揮は協奏曲でもそうだったがかなり無骨に仕上げている。そのため華やかさだったり祝祭的な雰囲気だったり、しんみりした印象だったり、というところが出てこない。どこもかしこも硬めにガチっとやっている感じ。好悪分かれそうだ。