さて、高校1年の3分の2を不登校で過ごした娘が、自ら短期留学をするということで、いろいろ前向きになってよかったと。あの不登校の時期、何もしゃべれない、そして思い余って泣いたり、悩んだりした日があっただけに、不安は不安。ただ、そうはいっても前に踏み出させないわけにもいかないので、平気な顔して送り出すしかない。
来週の日曜日にはカナダへ向かう飛行機に乗っている時間。頑張ってよい経験となってほしい。
最近めっきりTAPASをこっそり食べることが少なくなった。堂々と食べているのだが、その回数も以前より少ない。これは良い兆候なのかも。カナダから帰ってくる日、どんな顔して迎えてあげようかな。