- 2024年6月16日
- 2024年7月23日
たまには歌謡曲71 野口五郎 私鉄沿線
新御三家の中ではヒット曲が少なかった野口五郎。それでも2022年の紅白にも出てまだ活躍中 野口五郎 私鉄沿線 野口五郎 帰郷
新御三家の中ではヒット曲が少なかった野口五郎。それでも2022年の紅白にも出てまだ活躍中 野口五郎 私鉄沿線 野口五郎 帰郷
今も歌い続ける徳永英明。この頃はなんともミーハー感があって私はあまり聞かなかったが、いまは独特な声で味わい深い歌唱を聴かせてくれる歌手になった。そして振り返って聞いてみると、昔はもっと透き通る声だったのかと 徳永英明 輝きながら 徳永英明 さよならの水彩画
来生たかおサウンドとマッチした声の持ち主、大橋純子。昨年お亡くなりになった。一度は聴きたかった歌手である 大橋純子 シルエット・ロマンス 大橋純子 過ぎてきた河
赤い鳥といえば、翼をください。最初B面に収録されていたようだが、ここでもB面の赤い花、白い花は結構有名な曲になった。もっとも赤い花、白い花は別のシングルですでにB面で出ていたようでもあるが。 赤い鳥 紙風船 赤い鳥 赤い花、白い花